仕事の中身を解きほぐしていきましょう

優先順位を明確にする

仕事の重要性と緊急性という言葉がよくつかわれています。
ここでしっかり押さえておきたいことは、重要度は変わりませんが緊急度は変わるということです。重要で緊急を要するものをたくさん抱えないためには、重要なものは緊急度の軽いうちに進めていくことが大切です。
重要でも緊急でもないものであっても作業に慣れているものですと、目の前に来るとかたずけてしまいたくなるものです。しかし、その作業も量(ボリュームまたは数)があれば、多くの時間を費やすことになります。大切なことは、重要な案件の納期を守ることだといえるでしょう。
納期を守るという点では、求められたものを提出することが必要ですが、求められる以上のものを納期を遅らせて提出したのでは意味がありません。たとえ100点にならなくても、まずは仕上げる。そのうえで、より早く、よりクオリティーの高いものにすることが大切だといえます。

自分の使命を自覚する

人間の集中力は永遠に続くものではありません。集中力を高めるため、または復活させるためには休憩が必要です。仕事が進まない時は、休憩する勇気を持ちましょう。
また、集中力が上がりやすい時、集中できる時というのは、一般には午前中が良いとされていますが、個人差はありますから自身のサイクルを把握しておくことも大事です。職場のチームワークを乱すようではいけませんが、集中できる環境を作ることは大切なことです。
いい人。であることが、必ずしもできる人ではないという法則。
重要で緊急な仕事を抱えているのに、人から頼まれたから、上司から言われたからといって、フットワークが良すぎて自分の大切な仕事がおろそかになったのでは本末転倒です。
頼まれた仕事は急ぐのか?自分にしかできないものなのか?確認する必要があります。